7/22(土) 今治オレンジブロッサム 88-63 アストライア win
#8大西絢選手のコメント
#18二ノ宮のジャンプシュートでゲームが始まる。アストライアは#29、#33が得点を重ねる。今治オレンジブロッサムは#5上中がレイアップやフリースローを確実に決め17-12とリードし1ピリ終了。2Q開始早々、#31にスリーポイントを決められる。#11稲井、#12矢野がドライブで反撃。ディフェンスはできているがリバウンドが取れず苦しい展開になり、37-35で前半終了。
アストライアボールから後半スタート。シュートがなかなか決まらない時間が続くが#13内海がリバウンドから得点する。ディフェンスで相手のミスを誘い#11稲井のスリーポイントに繋げ、64-47とリードを広げる。
4Q、アストライア#18、#17が得点するも#18二ノ宮#13内海が取り返す。アストライアがディフェンスのプレッシャーをかけてくるが冷静に対応し88-63で今治オレンジブロッサムが勝利。
ディフェンスリバウンドを取りきることやシュートを決めきることなど課題はまだまだありますが、チーム力がついてきていることが実感できた試合になったと思います。
リーグ開幕戦をホームで迎えることができ沢山の方の応援があったかこそ勝利に繋がりました。応援ありがとうございました。これからも応援宜しくお願い致します。